今日は、1つ、紹介したいお友達、黒岩揺光氏のブログがあります。
⬇︎こちらをクリックして確認してください。
現実に起きた事です。
ケニアで、仲良くさせていただいてたご夫婦のお話になります。
その後、ヨルダンで悲しい出来事があった事を、ヨルダン在住の友達から聞いて、ショックを受けた日のことを忘れられないです。
信じられなかったです。
黒岩氏は、huffpostで活躍されており、記者としても才能を持たれてます。
是非、読んでみてくださいね。
少し文面を紹介
今年の9月6日、私は第一子を授かり、翌日、妻を亡くした。死因は、帝王切開後の大量出血。子宮出血から、血液が固まりにくくなる「播種性血管内凝固症候群(DIC)」が引き起こされ、体のあらゆる部分から出血が止まらない状態になった。33歳だった。
私たちは中東ヨルダンで暮らし、韓国人妻のスージンは国連職員で、私は主夫だった。仕事なんてなくても、スージンと一緒にさえいることができれば幸せな人生だった。そんな日々に突然、終止符が打たれ、当分、これについて文字化することはないだろうと思っていた。孤独とか悲哀とか、どんな言葉を用いても、今の自分の精神状態を的確に伝えられる自信がない。それでも、80日以上が経ち、どうしても伝えなければいけないことができ、ブログ再開に踏み切ることにした。
続きは、⬇︎こちらのブログから。
http://m.huffpost.com/jp/entry/13414438?utm_hp_ref=japan
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