小説“キリマンジャロの雪”
キリマンジャロは標高6076メートル、雪に覆われた山で、アフリカの最高峰といわれている。その西の山頂は、マサイ語で、“ヌガイエ・ヌガイ”、神の家と呼ばれているが、その近くに、干からひて凍りついた豹の屍が横たわっている。それほど高いところで、豹がいったい何を求めていたのか。説明した者はいない。
本当に豹の冷凍状態のものが、そこにあったのでしょうか?
今でもあるのか????
(まさか!)
もう、キリマンジャロの万年雪は残りわずかなんでしょ?
最後まで読んでくれてありがと~~~♪
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