アフリカでの、クッキングガス シリンダー その②

ケニアからアッサラーム アレイコム。

前回の続きになります。

無事に、ガスシリンダーは届けてくれたのですが、

いざ、ガスコンロに繋げてみると、なんだかんだガスの通りが悪くて火がすぐ消えるが、ガスの音はする。

色々試してはみたが、使えないので、またデリバリーのひとに電話。

ガスのプレッシャーが、とうのこうの、と言っている

そしたら、親切なことに、戻ってきてくれた。

そして、状況を説明したら、

⬇︎の順に教えてくれた。

①ガスシリンダーをコンロから外す。

②外したガスシリンダーを、ベランダに出す。

③⬇︎の写真のコンロのはめ口の中に、細い金属を指して、空気とがすをぬく。

この時、物凄い勢いのガスと爆音が鳴る。

私は、ビビって、自分では無理。。。

全て、ガス販売側に任せる。

④いつも通りコンロに繋げて火を付ける。

という過程をしなくてはならないらしい。

って言うか、そもそも、ガスのプレッシャーが安定してない方がおかしい訳で。。。。

でも、ケニアではこれは、普通の事だそうで。。。

まー、次からは、原因が分かったので、焦ることなく自分で対応できるかも。

また、日常生活の上での知恵を学びました。


 
 

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