在留邦人の皆様へ
最近の治安情勢を踏まえ、10月31日外務省からケニアに対する渡航情報(危険情報)が発出されましたのでお知らせします。
<概要>
●北東部州及び沿岸州ラム県(ソマリアとの国境から概ね60kmまでの範囲)
:「退避を勧告します。渡航を延期してください。」(引き上げ)
●北東部州ダダーブ難民キャンプ周辺
:「渡航の延期をお勧めします。」(引き上げ)
●リフトバレー州のトゥルカナ、ウエスト・ポコット及びトランゾイア各県、西部州のブンゴマ、マウント・エルゴン各県、東部州のマルサビット及びモヤレ各県、上記以外の北東部州(ガリッサ県ガリッサ及びワジル県ダダーブを除く)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●沿岸州ラム県(ソマリアとの国境から概ね60kmまでの範囲を除く)
:「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
●ナイロビ、中央州、リフトバレー州(トゥルカナ、ウェスト・ポコット及びトランゾイア各県を除く)、ニャンザ州、西部州(ブンゴマ及びマウント・エルゴン各県を除く)、東部州(マルサビット及びモヤレ各県を除く)、北東部州ガリッサ県ガリッサ、沿岸州(上記を除く)
:「十分注意してください。」(継続)
なお、詳細については、以下の外務省海外安全ホームページをご覧下さい。
外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
平成23年10月31日
在ケニア日本国大使館
領事・警備班
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