2016年12月6日火曜日

リブログ。僕は妻を殺していない。

ケニアから、アッサラーム、アレイコム。

今日は、1つ、紹介したいお友達、黒岩揺光氏のブログがあります。

⬇︎こちらをクリックして確認してください。
現実に起きた事です。





ケニアで、仲良くさせていただいてたご夫婦のお話になります。

その後、ヨルダンで悲しい出来事があった事を、ヨルダン在住の友達から聞いて、ショックを受けた日のことを忘れられないです。
信じられなかったです。

黒岩氏は、huffpostで活躍されており、記者としても才能を持たれてます。

是非、読んでみてくださいね。


少し文面を紹介

今年の9月6日、私は第一子を授かり、翌日、妻を亡くした。死因は、帝王切開後の大量出血。子宮出血から、血液が固まりにくくなる「播種性血管内凝固症候群(DIC)」が引き起こされ、体のあらゆる部分から出血が止まらない状態になった。33歳だった。

私たちは中東ヨルダンで暮らし、韓国人妻のスージンは国連職員で、私は主夫だった。仕事なんてなくても、スージンと一緒にさえいることができれば幸せな人生だった。そんな日々に突然、終止符が打たれ、当分、これについて文字化することはないだろうと思っていた。孤独とか悲哀とか、どんな言葉を用いても、今の自分の精神状態を的確に伝えられる自信がない。それでも、80日以上が経ち、どうしても伝えなければいけないことができ、ブログ再開に踏み切ることにした。



続きは、⬇︎こちらのブログから。

http://m.huffpost.com/jp/entry/13414438?utm_hp_ref=japan


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