2012年2月11日土曜日

アラジンと魔法のランプ(1)

アラジンと魔法のランプ(1)

中国はアジアの東にある古い国で、その大地は、太平洋沿岸から中東にまでおよぶ広大なものです。アラビア商人たちは、何千年も前から、中国西部の高くそびえる山脈を越え、地中海沿岸のアラビア諸国に、絹やこうしん料や陶器などといった高価で貴重な品を持ち帰ったものでした。そしてかれらは、自分たちが見聞きした話や物語をも、それらの品と一緒に持ち帰ったのです。

 これは、そのようなアラビアの商人たちが伝えた、アラジンという名の少年についての物語です。アラジンのお父さんはムスタファーという名の貧しい仕立て屋でした。かれは中国西部のある町で、子どもたちを育てるために服のつくろいもので生計を立て、一生懸命働いていました。

アラジンは元気に飛び回る活発な少年でしたが、遊びやいたずらばかりにはげんでいました。お父さんはいつでもそんなアラジンに、学校での勉強やお店の手伝いや、裁縫のけいこにはげむよう、言って聞かせているのですが……。
 しかし、やがてそのお父さんは、アラジンのことを心配しながら体を悪くし、妻とアラジンを残して死んでしまいました。それで2人は、大変な暮らしをしなければならなくなったのです。

 それでもアラジンは仕立て屋の仕事には目もくれないので、お母さんはお店を売らなければならなくなり、自分と息子の生活のために、一生懸命に綿つむぎをして働きました。しかしアラジンはといえば、お父さんが生きていた時にあれほど注意してきたというのに、そして、そのお父さんはもういなくなってしまったというのに、ますます言うことを聞かず、物事をよく考えもしないで、一日の大半の時間を、友だちと一緒に町の路地をうろついて過ごしました。

 ある日、アラジンと友人たちが町の路地で遊んでいると、一人の見慣れない男が通りかかり、何事か考えながらかれらを近くでながめていました。やがて男は少年の一人に近づき、お菓子をあたえ、それから細い指でアラジンのほうを指し、その少年にアラジンの名前をたずねました。それで少年は、男にアラジンの名前を教えました。

 しばらくすると、その男はアラジンに近づき、とつぜんこのように言いました。
「わたしはその姿ですぐに君の事がわかったよ、アラジン! 君は仕立て屋ムスタファ―にそっくりじゃあないか……、わたしの兄さんに! わたしは君の叔父さんだよ! さあ、兄さんのところへ、すぐに連れて行っておくれ。」

 そこでアラジンはこう答えました。
「でも、父さんは死んでしまったんです! もう3ヶ月も前に。何も知らなかったのですか?」
 するとそれを聞いた男は悲しみにくれ、激しく泣きました。

「ああ、兄さん、かわいそうに! わたしは自分がようやくここに帰って来れることを喜んでいたのに。しかし、それでもわたしは君たちに対して、血のつながった者としての義務(ぎむ)を果たさねばならない。」

 そう言うと男は、アラジンにいくらか金貨をあたえて、こう言いました。
「これを持って母さんのところへ行くんだ。そして、わたしが今夜君たちを訪ねようと思っていると母さんに伝えてくれないか。」

 そこでアラジンがお母さんのところへ飛んで帰ると、男は家の場所を知ろうとアラジンを目で追いました。心の中でこうつぶやきながら。
「ついに見つけたぞ。かれこそ、あのまほうのふう印を解く少年だ。」

 男は、本当はアラジンの叔父なんかではなく、中国の東部からやって来た悪い魔術師で、自分を世界一の金持ちにしてくれる方法のためなら、何でもするような男だったのです。

 この男は、じゅもんや特別な力によって、中国西部にかくされてふう印されている宝の中にあるまほうのランプの秘密を知ったのでした。そしてそのふう印は、「アラジン」という名の少年の手によってしか解かれないということも。そのために、かれは中国の東部から西部へとはるばるやって来たのです。

 アラジンは金持ちの叔父さんのことを知って喜び、金貨を持ってお母さんのところへ行きました。しかしお母さんは驚いて、こう言いました。
「おまえのお父さんは、自分に弟がいるなんて言わなかったよ。東部にも西部にも。でも、その人はわたしたちに金貨をくれたのだから、夕食を用意しなければいけないね。そしておまえの父さんがこのわたしにまでかくしていた兄弟の秘密を、その人から聞いてみましょう。」
 やがて夜になると、男は仕立て屋ムスタファーの家へやってきました。陰謀が成功する大きな希望を抱(だ)きながら。

 にせの叔父さんは家の近くまで来ると、悲しげな様子をして見せ、家に入ったとたんに泣きくずれて、なげきかなしみました。
「ここが、わたしの愛するムスタファーが住んでいたところなのか! わたしの親愛なる兄さんはここにすわっていたのか!」

 男はなげきながら、自分が40年前に商売のために西部へ旅立ったことについて、話し始めました。自分は家族とはなれた悲しみを抱きながらずっと暮(く)らしてきたのだけれど、ようやく大金を手にすることができたので、故郷へもどろうと思ったのだ……。
 それなのに、つらい長旅の末にようやく故郷にたどり着いてみると、ムスタファー兄さんはもうこの世を去ってしまっていたなんて。

 そして涙をぬぐうと男はアラジンにほほえみかけ、こう言いました。
「でも、兄さんはわたしに男の子を残してくれた。兄さんの昔の姿とそっくりな男の子を。」
 それからアラジンに向かってこう言いました。
「君はどんな仕事の見習いをしているんだい? 父さんみたいに仕立て屋になるのかい?」

 するとアラジンのお母さんが話に割って入り、厳しい口調でこう言いました。
「アラジンは遊び人のなまけ者なんです。友だちと遊ぶことばかりに一生懸命なんですよ。」
 それを聞いてにせの叔父さんはアラジンのお母さんの心をやわらげるように、こう言いました。
「かれのことはわたしに任せなさい。商売の道でかれに将来を用意してあげましょう。」


翌朝、にせの叔父さんはアラジンを連れて市場へ行き、かれに豪華な衣しょうを買いあたえました。アラジンはそれを着て気どって歩きながら帰ってきました。そして男はアラジンのお母さんにかれのその姿を見せ、こう言いました。
「ごらんなさい、いかがです? これでもうかれは立派な商人に見えますよ! 近いうちにわたしはかれのために店を買い、かれに商売を教えこみましょう。」

 そして数日後、男はアラジンと一緒に町を歩き、きれいな店や、大商人の城などをたくさん見て回りました。君も近いうちにこのようなものを持てるようになるのだ、とアラジンに語りかけながら。もちろん、その言葉はアラジンの耳に心地よくひびき、かれもまた、それが実現することを心から夢見るようになったのでした。





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アリババと40人の盗賊(4)

アリババと40人の盗賊(4)

すべてはとうぞくの首領がもくろんだとおりになりました。 その夜、アリババは首領を家に泊めることにし、馬の背から壷を下ろす手伝いをして、こう言いました。
「もう夕飯の準備ができていますから、どうぞ、中にお入りなさい。」

 首領は自分の好物を飲み食いしおわると、言いました。
「わたしは向こうに行って、馬に水を飲ませなければなりません。」

 納屋の中で、かれは壷のひとつひとつをめぐり、中にかくれている手下に話しかけて、こう言いました。
「もし、窓からおれが小鳥のさえずりのような口笛をふくのが聞こえたら、壷から出て来るのだ。その時おれは部屋から降り、ここに来て、おまえたちがやるべきことを言おう。」
 そして、そっと納屋を出て、家の中にもどりました。

 その夜、マルジャーナが明かりに火をつけようとすると、ランプの油が切れていて火はすぐに消えてしまい、部屋は真っ暗になりました。それでかの女はどうしたら良いか分からず、ひとりごとを言いました。
「明日の朝、余分に油を買わなければいけない。今晩は、あの壷から、今夜使う分だけ少し油をもらってもかまわないかしらね。」

 こうして、一番手前の壷の方に向かうと、壷の中にかくれていた男がこうつぶやきました。「時間ですか?」かれは首領が来たと思ったのです。
 マルジャーナはおびえて飛び上がりましたが、それでも自分をおさえ、低い声でこう言いました。
「いやいや、まだだ。もう少し待て。」

 それから二番目、三番目……と次々と壷の方へ向かうたびに、かくれている男たちが「時間ですか。」とつぶやくので、マルジャーナは「いやいや、まだだ。もう少し待て。」と答えました。

最後の壷の中には油が入っていたので、かの女はその油でランプを満たしました。
 それからある考えを思いついたので、じゅうぶんに油をとり、それを火の上で熱しました。
 そして壷へと向かって行き、熱した油をその一つ一つに流し込んだのです。
 こうして、とうぞくたちは最期(さいご)をむかえたのでした。
 とうぞくの首領が夜のやみの中を部屋から降りてくると、手下はみなすでにこの世に別れを告げていました。それでかれはとてもおどろき、急いで馬の背に飛び乗って、にげて行きました。

 翌朝、マルジャーナはアリババにすべてのいきさつを知らせました。またその時、白や赤の印の話も忘れずに伝えました。アリババはかの女がしたことに感謝し、その行いを決して忘れない、と言いました。それから、家の使用人たちに命じて森に大きな穴をほらせ、その夜、とうぞくたちの死体をその穴の中にうめました。

 その後、とうぞくの首領は自分がひとりになったことをさとり、こう言いました。
「大きな店を買って、どうくつの絹織物や宝石をみなそこに置くことにしよう。そうすればそれを売って、これからは安楽に暮らせるだろう。」
 かれはその考えを実行し、店を買いました。すると、通りかかる人たちはみな、「なんとすばらしい店なのだろう!」と言いました。

 ある日、アリババの息子(むすこ)はとうぞくの首領に会いました。二人の店はとなりどうしだったのです。そこでアリババは、自分の家に夕飯を食べにくるようにかれを家に招きました。
 かれはもう首領の顔を覚えておらず、以前かれに会ったことも思い出せなかったのです。しかし、マルジャーナはかれが家に入ってくるのを見て疑(うたが)いを持ち、ひとりごとを言いました。
「あの男は、確か前にここに立ち寄ったことがある。かれはわたしたちに悪事をたくらんでいるようだわ。かれとかれの悪事からここを守らなければ。」

 そこで、アリババのところに行って言いました。
「夕食が終わった後で、みなさんにおどりを披露してもよろしいですか?」
 アリババはその考えを喜びました。そして食事が終わるのを待って、マルジャーナはかれらの部屋に入って行き、すばらしいおどりを披露しました。

 やがておどり終わると、かの女はその中にお金を入れてもらおうと、手にコップをもってそこにいる人々のところをめぐりました。
 アリババはコップの中にいくらかのお金を入れ、かれの息子も同じようにしました。
 そして、マルジャーナが首領の方にかがみこむと、かれはコップの方に手をのばし、その中にお金を投げこみました。その時マルジャーナには、かれの服の中にある短剣が見えたのです。

するとマルジャーナはいなずまのような速さで首領に突進し、かれから短剣を奪い取って、かれの胸につきさしました。それでかれはすぐにこの世を去りました。

それを見てアリババは飛び上がり、さけびました。
「マルジャーナ! 何をするのだ?!」
 すると、かの女はこう言いました。
「もしわたしがこうしなければ、この男はお二人を殺したことでしょう。かれこそ、油の壷を持って来て、以前ここに泊まったとうぞくの首領なのです。ご主人様、覚えていらっしゃいますか?」

 そしてアリババは、マルジャーナがしたことが正しかったと知り、こう言いました。
「おまえは何というすばらしい娘なのだ。わたしは本当におまえのことが気に入った。息子がおまえといっしょになってくれるなら、こんな幸せなことはない!」

 こうして、マルジャーナはアリババの息子と結婚(けっこん)しました。首領の財宝も店も、アリババと家族のものになりました。しかしアリババはそのお金のほとんどを、貧しい人や困っている人に分けあたえました。そしてそれからみなは楽しく、幸福に、そして裕福に暮らしたのでした。






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アリババと40人の盗賊(3)

アリババと40人の盗賊(3)

その夜、カ-スィムの妻は夫が帰ってこないのでとても心配になり、アリババの家に来て、丁重にかれにたのみました。
「カ-スィムが家に帰らないのです。どうか、かれをさがしてください。」

 アリババはかの女のたのみを聞いて、さっそく、どうくつに向かいました。すると死にかけている兄をそこで見つけたのです。そこで兄をロバの背に乗せて連れ帰ると、家族の者たちにこのことをふせておくように命じて、兄の妻にこう言いました。
「もしだれかがカ-スィムの事を聞いたら、ただ、かれは病気だ、とだけ言いなさい。
 わたしと妻はあなたたちのところにちょくちょく兄の見まいに行きます。でも、かれの治りょうのために手伝ってくれる人が必要です。」

 すると、カ-スィムの妻の召使いをしていたマルジャーナという娘が話に入ってきて、こう言いました。
「助けてくれそうな老人をわたしは知っています。かれは靴職人の老人で、病気治りょうの経験があるのです。わたしがかれのところに行き、少しばかりのお金で来てくれるようにたのんでみましょう。」

 翌朝、マルジャーナは日がのぼって人々が仕事に出かける前に、急いで老人の店に行って老人に会いました。かれはいつもどおり、夜明けとともに仕事を始めていました。

マルジャーナは急いで言いました。
「わたしといっしょに家へ来ていただけないでしょうか? 死にそうな病人がいるのです。
もし助けていただけるのなら、このお金を全部差し上げます。」
 老人はマルジャーナの心のこもった言葉や、死にかけているという病人に同情してこう言いました。
「娘さん、あなたたちの家はどこにあるのかな?」
 そこでマルジャーナはこう言いました。
「申し訳ありませんが、家の場所を言うことはできないのです。あなたが場所を知る必要はありませんから、あなたは目を閉じていてくだされば結構(けっこう)です。わたしがご案内しますから、どうか着くまで目を閉じていてください。」

 こうしてマルジャーナは老人をカ-スィムの家に連れて来て、かれがふせっている部屋に通し、こう言いました。
「もう目を開けてもいいですよ。どうかこの人をみてください。この人を助けるために何かできるでしょうか?」
 すると、その思慮深い老人は首をふって言いました。
「非常に悪い状態です。しかし、できるだけのことをしてみましょう。」

 老人はカ-スィムの傷の方に身を乗り出し、注意深く傷口に包帯をして、かれのために特別な飲み物を用意しました。それから、じっとかれを見守り、何時間も看病をしてくれました。そしてこう言いました。
「わたしはこの人のためにできるだけのことをしました。」

 そこでマルジャーナは言いました。
「おじいさん、いろいろとよくしてくれてありがとう。すぐにわたしがあなたをお店に送って行きましょう。ただ、わたしはあなたがここに来たことをだれにも知られたくはないのです。」
 それから老人は目を閉じ、マルジャーナがかれを店に送りけました。

 しかし、それから何日もたたないうちに、カ-スィムは亡(な)くなりました。そこで、マルジャーナはすぐに外に出てさけびました。
「ご主人様が亡くなった……、ご主人様が亡くなった……。」
 その声を聞いた近所の女たちは、だれがさけんでいるのかと思って、みな家から出てきました。そこでかの女たちは、悲しみにくれて窓から見下ろしているカ-スィムの妻を見たのです。

 翌日、人々はカ-スィムと別れを告げ、かれの遺体は町の郊外の墓地に埋葬されました。それから、アリババと妻は、兄の妻といっしょに暮らしてかの女をなぐさめようと思い、カ-スィムの家へ移り住みました。また、アリババの息子も叔父の店で働き、店を切り盛りしました。

それから間もなく、とうぞくたちはどうくつにもどってきました。そしてとびらを開くと、カ-スィムの死体がなくなっていたので、このように言い合いました。
「だれかあの死体を持っていったにちがいない。どうくつの秘密を知った者をだれかがさがしに行かなければ!」
 すると、とうぞくの一人が言いました。
「その仕事はおれがやろう。」

 翌朝、その男は秘密を知った男をさがしに飛び出して行きました。
 そしてようやくあの靴屋の店にたどり着き、先の老人に近づいてこうたずねました。
「じいさん、あんたはみなに靴を売っているのだから、人はみなあんたを信用しているのだろうね。」
 すると靴屋はほこらしげに言いました。
「もちろんさ。靴だけじゃなくて、かれらは、ほかのことでもわたしを信用しているのだよ。たとえば、昨日なんかも、死にかけで、さし傷のある男の命を助けてくれとたのまれたばかりだよ。しかし行ってやったがおそすぎたようで、あんまり多くのことはしてやれなかったがね。」

 それを聞いたとうぞくは言いました。
「何だって? おまえが行ったその家を教えてはくれないか? そうすれば、金貨の入ったこのふくろをおまえにやってもいい。」
 その靴屋は言いました。
「わたしも、それがどこにあるか知らないのだよ。途中ずっと目を閉じさせられて、ある娘(むすめ)がわたしを案内して連れて行ってくれたんだから。」

 そこでとうぞくは言いました。
「それでは……おまえは目を閉じて、おれといっしょに歩くようにするのだ。そうすれば場所が分かるかもしれない。おまえは、右に行ったのか、左に行ったのか、道は遠かったのか、近かったのか、思い出すようにするのだ。さあ! 行こう。手を出して。目をつぶるがいい。」
 こうして二人はさっそく出て行き、やがてカ-スィムの家の前に来ると、老人は立ち止まってこう言いました。
「ここだ、確かこの場所に来たのだと思う。」
 そこで、とうぞくはその家の門に白い印をつけ、老人といっしょにかれの店にもどり、金貨のふくろをわたすと、もと来た道を帰って行きました。

マルジャーナが買い物をしに市場に行こうとして外に出ると、門の上に白い印がかかれていました。かの女はそれを不審(ふしん)に思い、ひとりごとを言いました。
「この印をつけたのはだれだろう? 近所の子どもだろうか? いや、そうではなさそうだ。いったいなぜ、うちの門にだけ印をつけたのだろう?」
 そこでマルジャーナは、ほかの家の門にも同じように印をつけ、それから買い物に出かけました。

 先のとうぞくはいったんどうくつへもどり、急いで仲間のところに行ってこう言いました。
「さがしていた男の家を見つけたよ。だからいっしょに来てくれ、おれが案内するから。」

 そしてその場所へ着くと、先のとうぞくは多くの家の門に白い印がついているのを見て、自分がさがしていた家がどれなのか見分けられませんでした。かれらは途方に暮(く)れてしまい、結局どうくつに帰るよりほかありませんでした。
 そしてどうくつへもどると、別のとうぞくがこう言いました。
「今度はおれにやらせてくれ。」

 翌日(よくじつ)、老人の靴屋は先のとうぞくにしたように、その男について行きました。そして、その家を見つけたので、今度のとうぞくはその門に赤い印をつけ、ひとりごとを言いました。
「この門のほかは、みな白の印がついている。赤い印がついているのはこの門だけだ。」
 やがてマルジャーナは市場から帰ってきて、家の門に今度は赤い印がついているのに気がつきました。そこで、前と同じように、ほかの家の門にも赤い印をつけることを思いつきました。

 それからとうぞくたちは町にもどってみたのですが、事態(じたい)は前と同じくはっきりせず、かれらはめざす家を見つけることができませんでした。とうぞくの首領は困ってしまい、手下たちにこうさけびました。
「これでは何の役にも立たない! こうなったら、わしが自分で行って家を見つけなければだめだ。」

 こうしてとうぞくたちの首領は、自分一人で靴屋に行きました。老人は二人のとうぞくにしたように、かれといっしょにその家に行きました。しかし首領は門に印をつけたりせず、するどいまなざしでその家をじっと見つめ、そのまま帰って行きました。
 そしてもどると、手下たちを集め、「良い方法を考えさせてくれ。」と言いました。

 翌日になると、首領は手下たちに言いました。
「よし、わかったぞ! おまえたちはすぐに行って、油を入れる大きな壷をたくさん買ってこい。だが、油を入れるのはその中の一つだけで、残りの壷は空のまま持って帰ってくるのだ。」
 とうぞくたちはおどろき、「何のために?」とさけびました。すると首領はこう言いました。
「おれが自分であの家に馬たちを引いて行く。馬が運ぶ壷の中に、おまえたちはかくれているのだ。そしておれは、あの家の主人に、自分は遠来の旅人で、長い道のりを旅してきたから、その夜は家にとめてくれるようにたのむことにする。」
 そこでとうぞくたちは、「じゃあいったい、おれたちは何をするのだ?」と言いました。
 すると首領はこう言ったのです。
「おまえたちは壷の中にしゃがんでいるのだ。大きな壷だからじゅうぶんに場所があるだろう。そしてその時が来たら、何をするかをおまえたちに伝えよう。」









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アリババと40人の盗賊(2)

アリババと40人の盗賊(2)

アリババはロバの背にふくろをのせて家に帰り着きました。アリババの妻はふくろに入った大金を見ると、おどろいて、どうしてよいかわからなくなりました。アリババはかの女のわきにすわり、どこで財宝を手に入れたかを話して聞かせました。そして、この秘密をだれにも言わないように命じました。かの女はあまりのことにおどろきがさめず、夫にこう聞きました。
「こんな大金を、どこにかくしたらいいのでしょう?」
するとアリババは答えました。
「穴を深くほって、その中に隠そう。」

しかし、かの女は夫に、まずそのお金を数えさせてほしいと言いました。そして金貨を両手いっぱいにすくい上げ、指の間からバラバラと落ちるさまを見つめました。そしてかの女は、「一枚、二枚、三枚、四枚、五枚、六枚……」、と散らばった金貨を数え始めたのです。それを見てアリババは、「もういい。みな数えるのは時間がかかるじゃないか。ここにはものすごい数の金貨があるのだから。」と言って、妻を止めました。

それから妻は夫に穴をほってくれと言い、自分はアリババの兄カ-スィムのところへ、その金貨を入れておく箱を借りに行きました。かの女はその金貨がいったい、どれぐらいあるものか知りたいと思ったのです。そこでアリババは出かけようとするかの女にささやきました。「なぜ箱が必要なのかを、かれらに知られないように気をつけなさい!」

アリババの妻が夫の兄カ-スィムの家へ行くと、カースィムは留守で、家にはかれの妻がいました。そして用事を聞くと、夫の弟の妻にこうたずねました。「なぜ、箱が必要なのですか?」
そこでアリババの妻は答えました。
「粉をその中に入れるためです。それに……うちにある粉の量を知りたいと思うので、それを量るコップも貸していただけませんか?」
するとカ-スィムの妻は、言いました。
「喜んで。すぐにご入用のコップを取ってまいります。でも、使い終わったらどうか返してくださいね。」

そして、カースィムの妻はひとりごとを言いながらコップをとりに行きました。
「どこでアリババの妻はその粉を手に入れたのだろう? かれらはほんの少ししかお金を持っていないのだから、わずかな粉も買えないはずなのに。その訳(わけ)をはっきりさせなくては。そう、いい考えがあるわ。」
かの女はコップを取り、そして、コップの底の気がつきにくい所に、ロウを少しぬっておいたのです。

アリババの妻は、箱とコップを持って大急ぎで家に帰り、そして言いました。
「まず、このコップをいっぱいにしたら、いくらのお金が入るのだろう。そして、コップ何ばい分でこの箱がいっぱいになるのだろう。そんなふうにしていけば、このお金ぜんぶ数えられるわ。」

こうして二人で量り出しました。それで、その箱にはコップ40ぱい分のお金が入り、そして、そのふくろには箱3つ分のお金が入ることがわかりました。
そしてお金がつまったそのふくろは3つもあったのです! なんと高価な宝物(たからもの)でしょうか! そのすべてがお金なのです。なんと幸せなことでしょうか!

すると、アリババの妻は、「もうコップを返さなければなりません。」と言い、カ-スィムの家に向かいました。その時、コップの底に金貨が一枚(まい)だけ残っていたのですが、かの女はまったく気がつきませんでした。
カ-スィムの妻はコップを受け取ると、手の上でそれを裏返しました。するとコップの、底に金貨が一枚くっついていたのです。

やがて夫が店から帰ってくると、かの女は少しはお金をかせいだのか、とかれに聞きました。しかしカ-スィムは、「全然。今日はあまり売れなかった。」と言いました。
そこで妻は皮肉たっぷりにこう言いました。
「アリババのところにはお金がたくさんあるというのに。」

それを聞くとカ-スィムは言いました。
「何を言うのだ? おまえはアリババが文無しの貧乏人だということを知っているじゃないか」
すると、妻は大声で笑いながらこう言いました。
「わたしを信じなさい。アリババはあなたよりずっとお金持ちなのですよ。かれは家にある金貨を入れるのに、大きな箱が必要だったのですから。」

そして妻は、そのことをどうして知ったのかを夫に話しました。しかし、カ-スィムはそれを知っても喜ぶ気持ちになれず、アリババがどこでその金貨を手に入れたのかを聞こうと思って、かれの家へ出かけて行きました。
アリババは兄に金のことを聞かれておどろき、こう言いました。
「わたしがお金を持っていることをどうして知ったのですか?」
そこでカ-スィムは、かれの妻がどうやって秘密を知ったかを話しました。
それを聞いたアリババはこう言いました。
「そうだったのですか。それではあなたに本当のことを教えましょう。」
カ-スィムはどん欲な男でした。そのため、どんないきさつがあろうとも、自分がアリババほど金を持っていないことには満足できず、弟にこう言いました。
「おまえはその金貨を見つけた場所をわたしに教えなければならないよ。そうでなければ、わたしはおまえがとうぞくの一味だと警吏のところへ申し出るだろう。」

そこで、アリババは言いました。
「あなたにどうくつへの道を教えます。そこに行くと木が一本あり、そのそばに大きな岩があります。その岩の前に行って、「開けゴマ!」とさけびなさい。そうすると、すぐにとびらが開きます。そしてどうくつから出てきたら、「閉じよ、ゴマ!」とさけびなさい、そうするととびらが閉まります。あなたがすることはそれだけなのです。」


翌日、日がのぼるのを待って、カ-スィムは馬に乗り、アリババが教えてくれた場所に向かって飛び出して行きました。
 かれは、できるだけ多くの金貨を取ってその全部を持ち帰りたいと思い、力の強い8頭の馬をいっしょに連れて行きました。

 やがて教えられたその場所に着き、岩のとびらを見つけると、さっそく「開けゴマ!」とさけびました。するとすぐにとびらが開いたので、急いで中に入ると、かれの後ろでとびらは閉(し)まりました。 
 カ-スィムは金貨や宝石(ほうせき)のふくろを見ておどろきました。そして、すべてのふくろを調べてみて、「どれを取ろうか?」とひとりごとを言いました。それから、かれは大きなふくろをいくつか選び、それをとびらのところに引きずって行って、「今回これ以上持って帰るのは無理だろう」と言いました。かれの手元には8つのふくろがありました。

 それからさらに低い声で、「もうできるだけ早くここを去らなければならない。ここで見つかりたくはないからな。」とつぶやきました。
 かれはふくろのことばかり考えていたので、例のとびらがどうやって開くのかすっかり忘(わす)れてしまいました。かれは「開けゴマ!」ではなく「開け小麦!」と言ったので、とびらは閉(と)じたまま開きませんでした。
 そこで次に「開け大麦!」とさけんでみました。しかしそれも正しくなかったので、今度は「開けオート麦!」と言いましたが、やっぱり何も起こりませんでした。
 そこで、力いっぱいとびらをおしてみましたが、動きません。かれはいろいろためしてみましたがうまくゆかず、正しいじゅもんも思い出せなかったのです。

こうしてカースィムがどうくつに閉じ込められているとき、先のとうぞくたちが、また金貨のふくろを置きにどうくつにもどってきました。かれらは、外のカ-スィムの馬たちを見て、ささやき合いました。
「だれかがこのかくれ家の入り口の秘密を知ったにちがいない。われわれは、その者をにがすわけにはいかない。」
 そこで、とうぞくの首領は「開けゴマ!」とさけびました。
そしてとびらが開くやいなや、カ-スィムは外に飛び出しましたが、すぐにつかまえられてしまいました。それでとうぞくたちは、思うままにかれを打ち、剣でさしたのです。それから、かれらはカースィムがもう死んだだろうと思い、どうくつの中に放り投げたのでした。




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アリババと40人の盗賊(1)

昔々、シャハラヤールという王さまに、かれの妻(つま)のシャハラザードは、一晩(ひとばん)に一つずつ物語を聞かせました。
 シャハラザードの話は王を魅了し、夜が明けても、まだ話は終わらず、その次の夜も、またその次の夜も王は、シャハラザードの物語を楽しみました。

そうやってシャハラザードが語った物語というのが、「千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)」です。



アリババと40人の盗賊(1)

昔々、二人のわかい兄弟がおりました。兄の名はカ-スィム、弟の名はアリババと言いました。やがて兄弟は大人になり、カ-スィムは金持ちの女性と、そしてアリババは少しもお金を持っていない貧しい女性と結婚しました。アリババと妻はとても小さな家に住み、その手元にはやっと生きていけるだけの、わずかな食べ物と飲み物しかありませんでした。

アリババは毎日薪をとりに森に行き、集めた薪を3頭のやせたロバの背にのせて持ち帰り、町の通りを大声あげて売り歩きました。そうすると女たちがみな家から出てきてその薪を買うのでした。

アリババはこんなぐあいに暮らしを立てていました。アリババと妻は貧しい暮らしをし、その生活にはぜいたくのかけらもありませんでした。くる日もくる日も、かれは妻と息子のためにじゅうぶんなお金をかせぐことができないでいました。

ある日、アリババが薪を切っていると、馬に乗った男たちの集団がこちらへ向かってやって来るのが見え、とてもおどろきました。その男たちは、決して歓迎できるような様相ではなかったのです。そこでアリババはやせロバたちの耳にささやきました。
「かれらがわたしに気がつかないといいのだが。おそらくかれらはわたしから薪を取り上げるだろう。おまえたちはここからはなれてかくれていなさい。わたしもこの木に登ってかくれることにしよう。かれらが行ってしまってから、おまえたちを呼んでやるから。」

こうしてアリババは木によじ登り、馬にまたがってかけてくる男たちをひそかに見つめていました。すると、とつぜん、かれらの先頭の者がさけびました。
「止まれ! 目指すはここだ……この丘の上だ!」

この呼びかけを聞くと、馬に乗っていた者はみな馬の背(せ)から飛び降りました。
その時アリババは、それらの馬の一頭一頭に大きなふくろが積まれているのに気がつきました。それから男たちはふくろを馬の背から降ろし、各自、ふくろを背負(せお)って運びだしました。

馬たちはその場からはなれた場所に連れて行かれました。そして男たちは荷物を背負って丘を登り、とうとう、アリババが枝(えだ)の間に身をかくしている木のそばの、大きな岩のところまでやって来ました。アリババがそっと男たちを数えてみると、その数は全部で40人でした。

男たちは目の前に立ちふさがる大きな岩を取り囲みました。そしてかれらの一人が「開けゴマ!」とさけぶと、すぐにその岩のとびらが開いたのです。さけんだその男が最初に中に入り、それから残りの者たちがその後について行くのが見えました。そして最後の男が入るとすぐに、開いていたとびらが閉(し)まり、元にもどりました。

そこでアリババは小さな声でつぶやきました。
「なんとかすぐ家に帰りたいものだ。でも今にもかれらが出てきて、わたしを見つけるかもしれない。だからもう少しだけここにいることにしよう。」

かれはそのまま枝の間にかくれて様子を見ることにし、またひとりごとを言いました。
「でも、どうして今まであのとびらに気がつかなかったのだろう? あれを開いたのはいったい、だれだろう?あのとびらは、どうくつへの入り口なのだろうか? なぜ、男たちはあれらのふくろを中に運んだのだろう? とても大きなふくろだったけど、あの中には何が入っているのだろうか? お金でいっぱいなのだろうか? あの男たちはとうぞく団なのだろうか? もしそうだとしたら、今下りるのは危険すぎる。かれらはあれから中に入ったままだけれど、いったい、いつ出てくるのだろう?」

アリババがこのように思いにふけっていると、やがて男たちが出てきました。 しかし、かれらは先ほど持っていたふくろを一つも持っていません。そして、男たちがみな外に出ると、かれらの首領が「閉じよゴマ!」とさけびました。すると、すぐに岩のとびらは閉じたのです。それから男たちは馬の方へ行き、その背に飛び乗ると、急いで帰って行きました。

アリババは木から急いで降(お)りて岩にかけより、あの男がしたように「開けゴマ!」とさけんでみました。すると、とびらが開き、中をのぞくと深いどうくつが見えました。そしてそこにはとうぞくが積み上げていったふくろが見えたのです。
しかし、おどろいたことに、そのどうくつの中にはそれらのふくろだけではなく、そのほかにもたくさんのものがありました。金や銀、宝石、高価な絹の衣しょうなどなど……。
そこでアリババはこうつぶやきました。
「ぼやぼやしてはいられない。男たちが帰ってきて、わたしがここにいるのが見つかったら、きっと殺されてしまうだろう。急いでどうくつのすみずみまで行って、すべての品物を調べてみよう。」
かれはどうくつの中をあちこち回り、男たちのふくろを開けて調べました。すると、どのふくろもお金でいっぱいだったのです。

アリババは、すぐにお金の入った一番大きなふくろをとびらの方へと引きずって行きました。かれがどうくつに入った後でとびらは閉(し)まっていたのですが、もう一度「開けゴマ!」とさけぶとすぐに開いたので、かれは急いで外に出ました。それから、「閉じよゴマ!」と言うと、とびらは閉まりました。

アリババはかれの3頭のロバを見つけるのに、たいして苦労しませんでした。
そのあわれなものたちは近くの木の間で、かれをじっと待っていました。アリババは、すぐにその背(せ)にふくろをのせ、薪(まき)でそれをおおいました。こうしてふくろを人目からかくしたので、だれもそれに気づくことはなかったのです。そしてアリババはそれから無事家路についたのでした。




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2012年2月10日金曜日

「呼吸チョコ」

株式会社マルシゲ「呼吸チョコ」スペシャルサイト
www.marushige-brand.com


「呼吸チョコ」,このチョコを知ったのは、新地の飲み屋。
いや~。このチョコ、激ウマ。







大阪帰ったら、買いに行こう。隣町、天下茶屋に店発見したから。
http://​www.marushige-delicious.com​/shop/100000003399.html



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2012年2月9日木曜日

芽 成長 パート2

前回書いた、”芽”
http://fabulouskenyanairobi.blogspot.com/2012/02/blog-post_9375.html

その、成長を!!!



(ちょっと大きくなったでしょ?しかも、芽の数も増えてるの♪)


ちょっとずつですが、確かに育ってる~。
なんか、知らないうちに、一生懸命、大きくなろうとしていることに、生命力を感じます。









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やっぱり、好きだな~♪

好きだな~、と思う。




それは、飛行機♪

なんでかな?


飛行機を意識し始めたのって、小学生の頃。
(意識したきっかけは、その頃、YOODAさん:親族、が大阪・伊丹空港内で働いてたので、休日に家族で伊丹空港に行くことが何度かあり、空港の見学?とかしてた~。当時の伊丹空港からは、飛行機の眺めもよく、楽しかったんだわ。)


あの、大きな鉄の塊が空を飛んで、ボーダレスに色んな国に行ける。って、単純な気持ち。
大きさとあのエンジン音の迫力に、幼かった私は、ものすごくワクワクしてたな~。


時は経ち、就職する頃、特に何がしたいってわけでもなかったけど、空港、という立地に、自分の中でベルが鳴った。
その頃は、この世の中、どんな職業があって、それぞれの仕事に魅力など、知るチャンスもなければ、情報も得れなかった環境。
保母さん、学校の先生?海外に興味あり、くらいしか、思い浮かばなかった中、空港、という響きに流されて、なんとなく受けた、就職先。

そこから、しばらく、空港とのお付き合いが始まったんだけど~。


ここ、アフリカでも空港に通う仕事でもあり、それはそれで、嫌ではなく。
(飛行機見れるから?スーツケースを持つ人たちがいて~?)



今、仕事辞めて、改めて考えて、感じているのは、やっぱり、私、空港、飛行機好きやな~っ、てこと。



ケニア国際線空港JKIA、全体的に大きく改装して、もっと最新な設備とくつろげる空間を作ってくれないかな~。
ケニア国内船空港WILSON、ここも、まだまだ廃れてる・・・・・・
こう、もっと、まとまり感のある、利用しやすい空港を!!!
経済効果も生まれるだろうしね。
お国の玄関口、顔やしね。


でも、WILSON空港は移転するんだよね~。
その移転した国内線空港は、どんな空港になるのかしら?と興味を持っております。

外国人デザイナーによる、空港を建設してもらえたら・・・・・・・
ちゃんと建設予算を賄賂でポケットにナイナイされず、きっと、今より、100倍素敵なセンスある空港になると思うんやけどな~。


航空関係が、懐かしいと感じる、最近でした~。


















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2012年2月8日水曜日

Bio-gold

最近、dailyに使ってる保湿。
bio gold。

ママンが中国に行った時のお土産。






写真にあるように、白い玉を、一つ取ってクリーム状にして使います。





美白効果が高いらしい。
白い玉は、真珠パウダー。
金パク入り。

使用感は、しっとり、爽やか。いい感じ(#^.^#)
意外に。
肌のトーンがこれで垢抜けてくれたら、有難い。


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