アフリカでの、クッキングガス シリンダー その①

ケニアから、アッサラーム アレイコム。

昨夜、お台所で、夕飯の支度でバダバダしてましたら、クッカー(コンロ)からの火の勢いが弱まってきました。

ガス切れです。

丁度、タイミングよく、朝から営業で、クッキングガスのスタッフからワッツアップ(アプリ)で連絡あったので、すぐに、電話。

今、丁度ガスが無くなったから、デリバリーしてくれる？と以来。

アフリカでは、日本の戦後の様に、未だ、各家庭にガスは開通されてなく、ガスシリンダーを購入して、取り替える、と言うシステムです。

ですので、ガスが無くなったら、重たい空のガスシリンダーを車で運んで、ガソリンスタンドでガスを買いに行く。

もしくは、

電話して、新しいガスシリンダーと空のガスシリンダーを交換。デリバリーしてもらう。

この2パターンになります。

また、このシリンダー、電話電話でデリバリーする際には、必ず、綺麗なシリンダーを選んで持ってきてもらう様にします。

何も言わなかったら、汚ったないシリンダーが運ばれてきます。

因みに、空のガスシリンダーを買うのに5000円くらいします。

シリンダー自体が高いです。

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使い切った、空の、ガスシリンダー。

(綺麗なシリンダーのリクエストを忘れた時は、こんな感じ)

⬇︎⬇︎⬇︎

新しく購入した、ガスの入った、ガスシリンダー。

(汚れてないシリンダーのリクエストを事前に言っておくと、こんな感じ)

ガスのデリバリーが届いた事で一安心。

だったのですが。。。。

その②に続く。

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