今月17日の当地新聞報道によると,オカンポ6(2007年選挙後の暴力責任を追及されている6人の容疑者)について公判入りするか否かの判断が,1月23日(月)までにICC(国際刑事裁判所)から発表されることを受け,治安当局では2007年大統領選挙後暴動で暴動が発生したリフトバレー州のナンディ県,ケリチョ県,ナクル県,ナイバシャ県,ウアウジンキシュ(Uasin Gishu)県,ナ イロビ市の一部とセントラル州の一部等の地域に警察官を増員配置しています。
現在のところ,治安上の問題はありませんが,発表後,一部の地域で集会やデモ等が発生する可能性も考えられることから,メディアからの情報収集につとめるとともに,集会やデモ等が行われる場所には近づかないようにしてください。
平成24年 1月18日
在ケニア日本国大使館
領事・警備班
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