先週末、土曜日から月曜までの3日間は全くインターネットが使えなかった、ここナイロビ。
原因は
http://japanese.ruvr.ru/2012_02_28/67054585/
”東アフリカのインターネット 20%接続スピード落ちる”
東アフリカ地域では、ケニアのモムバサ港で船の錨が光ファイバー・ケーブルを損傷する事故が発生、インターネット接続のスピードが著しく落ちてしまった。イタル・タス通信が伝えた。 無線電信のエンジニア達が、問題解決のため昼夜を徹して復旧作業に当たっている。
事故の原因は、船が寄港を待っていた際、不適当な場所に錨を下ろし、それが重要なケーブルを傷めてしまったこと。 この事故により、インターネットにアクセスするスピードが、ケニア、ルアンダ、ブルンジ、ウガンダ、エチオピア、タンザニアといった東アフリカ諸国、さらには南スーダンの首都やジュベで20%落ちてしまった。
ケーブル運営会社は、復旧には2週間程度かかると述べている。なお損傷を受けたケーブルは、東アフリカ地域の高速インターネット接続を保障するため2009年から水中に敷設されている3本の光ファイバ・ラインのうちの一つ。
上記のニュース。
結局は、不注意から起きた出来事。
考えられない・・・・・
その水中にライン引っ張っている割に、そんな簡単に破損するん???
お粗末な国、ケニアです。
私だけではなく、ナイロビ全域でインターネットが落ちた様子でした。
TVのニュースでは、この件には何もふれてないし、迷惑をかけた国民、インターネットユーザーに対しての謝罪もなし。
最低やね。
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