車のメンテナンス、エンジニアは、一向に、間違い探し、基、どこが故障の原因なのか発見できてません。
ってことで、私の小さい脳みそを働かし、日本人のプロの目のお力を借りようと、思い当たる、日本人経営のモーター会社にあらるが、TOYOTAの会社を含め、断られる。
その、断られた理由は、もう生産が終わっている車の修理は、不可能に近い、部品がまずないから。
ケニアお得意の、中古のパーツを探すしかないそうだ。
その中古のパーツを使って、ケニア人たちは、修理をしているが、一向に直らない。
この時点で、運転をしている私としての答えは、もう、無理だろ?と結論づくのですが。
ケニア人は、なおしたがります。
彼らを納得させるには、日本人のプロの意見がいると考え、今度は、JICAに連絡を。
JICAのボランティアスタッフで、車整備のプロがいてないか、聞いてみたところ、いてる!!!との返答。
しかし、ナイロビにはいない。
数日後、またJICAの方から電話があり、今、その車両整備士がナイロビに来てるから、連絡を取ってもらえることに。
晴れて、昨夜、ようやく、連絡先を教えてもらい、休日明けの火曜日に一緒に会社に行ってもらうアポをとる。
タダでは、私が気が引くし、相手の方に申し訳ないので、もちろん、食事くらいご馳走したいので、火曜日、ランチにお付き合いいただき、その後、車の確認をしてもらうことに。
これで、この車の問題とはおさらば?
結論をだしてもらえれば!
私の自由を取り戻すべき!
JICAの皆様が、ケニアで活動されてたおかげで、ここまでの運びとなりました。
ありがとうございます!
いつか、恩返しができるように、がんばります!!!
って、なんで、私が、ここまで、働かんとあかんのかも、意味わからんし!
みなさん、ケニア人の仕事の範囲って、こんなもんなんでしょうか?
もっと、頭働かせて、気が利く、先読みするような、そんな人材っていないんでしょうか?
本間に、この1ヶ月、疲れたし、ストレス全快なんですけど?
最後まで読んでくれてありがと~~~♪
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