2011年4月13日水曜日

キアヌ大好き

キアヌ大好きな私としては、このカップルはお似合いだと。


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以下MIXIより

映画『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーヴスと映画『モンスター』のシャーリーズ・セロンが近く、イギリスで同棲(どうせい)を開始するとゴシップ誌スターが報じている。2人は昨年より交際がうわさされていたが、事実ならばハリウッドでも1、2位を争うビッグカップルの誕生だ。



 スター誌ほか複数のメディアによると、キアヌとシャーリーズは数週間後にはロンドンで同棲(どうせい)を開始する予定だという。キアヌは、柴咲コウらと共演する「忠臣蔵」のハリウッド・リメイク映画『47RONIN』の撮影が、シャーリーズもドラマの出演が控えており、双方に都合の良いイギリスが共同生活スタートの場として選ばれたようだ。



 二人は2001年の映画『スウィート・ノベンバー』に恋人役で出演。その後、とりたててうわさなどはなかったものの、昨年5月ごろに交際が報道された。シャーリーズは昨年初頭に俳優のスチュアート・タウンゼントとの破局が発覚。一方のキアヌは1999年に長年のパートナーと破局してから何度かロマンスのうわさは出たものの、独身を貫いていた。



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[シネマトゥデイ映画ニュース] 現地時間4日、キアヌ・リーヴスとシャーリーズ・セロンがビバリーヒルズのレストランで食事をした後、熱い抱擁とキスを交わしているところを大勢の人が目撃した。

 キアヌとシャーリーズは2001年に公開された映画『スウィート・ノベンバー』で恋人同士を演じた仲で、アル・パチーノと共演した『ディアボロス/悪魔の扉』では夫婦役でも共演している。

 二人は高級レストラン、ブゥションで楽しそうに食事をした後、別れ際にぴったりと体を密着させ何度も抱き合った後に熱いキスを交わしており、その様子を大勢の人が目撃したほか動画でも撮られている。

 店内で二人を目撃した人はHollywoodLife.comに「キアヌとシャーリーズはすてきな時間を過ごしているように見えました。二人は絶えず笑っていました」と語っている。

 キアヌは食事代の全額を払い、さらにチップ200ドルをそれに加えていたらしい。シャーリーズは今年の初め、スチュワート・タウンゼントと別れて今は独り身。キアヌは女優のパーカー・ポージーと交際していたが現在のところはどうなっているか不明。

 キアヌとシャーリーズが交際しているかどうかは今のところ不明だが、この夜の二人を目撃した人たちからはどう見ても恋人同士に見えたとのことだった


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シネマトゥデイ映画ニュース] キアヌ・リーヴス主演で「忠臣蔵」をハリウッド・リメイクする映画『47RONIN』の製作発表が現地時間の1月28日にロンドンで行われ、柴咲コウが本作でハリウッドデビューすることが明らかになった。ほかの出演者には真田広之、浅野忠信、菊地凛子と海外映画への出演経験の豊富な日本人が名を連ねている。公開は2012年冬で製作はユニバーサル・ピクチャーズ、日本での配給は東宝東和。

柴咲が演じるのは、キアヌ・リーヴス演じる日英混血のオリジナルキャラクター・カイと恋仲になる浅野内匠頭の娘ミカ。本作でハリウッドデビューを果たす柴咲は、「リハーサルはすでに始まっていますが、監督はわたしの感情を引き出してくれるのでとても信頼できます。正直に、しっかりと役を演じていければと思います」と英語でコメントを発表。オーディションではカール・リンシュ監督から「オードリー・ヘプバーンのようなスターの輝きを持っている」と早くも絶賛されており、寄せられる期待は大きそうだ。

 本作が長編映画第1作となるリンシュ監督が、本作について「愛と憎しみ、そして報復は世界中の人々が共感できる。日本では誰もが知っている物語だからこそ、西洋から見た視点で新しいものが引き出せるはずだ。本作は『忠臣蔵』をモチーフにした、オリジナルストーリーだよ」と謎に包まれていたストーリーについて言及すれば、リーダー的存在である大石内蔵助を演じる真田も「日本人なら誰もが知っている物語が、ハリウッド超大作としてどのように世界の人々に届くのか気になります。歴史に名を刻むような作品になるのではないかと思っています」と本作への期待を明らかに。オスカーにノミネートされたことがある菊地も「今まで演じたことがないような役なので、とても楽しみです」と本作がこれまでとはまったく違う、新しい「忠臣蔵」になることをうかがわせた。

 そして、出演した大作映画『マイティ・ソー』もまもなく公開される浅野は、「僕は浅野ですが、今回は浅野家の敵である吉良上野介を演じます。浅野家の先祖がやれといったような気がします(笑)」とジョークを交えながら、「子どものころに楽しんだ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と同じ、ユニバーサルの映画に出られて本当にうれしい。自分の子どもたちにも僕が感じたようなワクワクを感じてほしいです」とコメントした。

 主演のキアヌも「この作品で主演を務めることができて、非常に光栄です。日本人キャストとの共演も楽しみにしています」と日本を舞台にした本作に対してやる気は十分の様子。総製作費約160億円(2億ドル)ともいわれる本作は今月にクランクインした後、ハンガリー、ロンドン、日本で撮影を行うことも発表されており、日本人のみならず世界中の人を興奮させることは間違いなさそうだ。年末の風物詩として親しまれている「忠臣蔵」に合わせたのか、本作の公開も2012年の冬を予定している。(1ドル=80円計算)

映画『47RONIN』は2012年冬、世界公開

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